ゲームプログラムで大事なこと

ゲームプログラムで大事なことは、プログラムを組む事じゃないです。

もちろんプログラムが書けないと話にはなりませんが、書けて当たり前なのでそれ以外の事が重要です。

例えば、ゲームを作るうえでのワークフローを考え、適切なツールをデザイナーや企画に供給するフットワークだったり、量産化に入った時にゲームバランスを簡単に変える事が出来るシステムだったり、余力を持った制作思考が大切です。

最近のC++は進化していて、C#やjavascriptのようなコードが書くことができます。ただ、ゲームで多用してしまうと予想外のバグが多発します。メモリの解放がされず、どんどん蓄積されてフォイルのロードが出来なくなったり、簡単に書きすぎてメモリの解放を忘れたり、弊害があります。もちろんツールにはどんどん使うべきだと思いますが、速度を必要とするゲームには向かないと思います。

基本的なコーディングテクニックを安全に使う方が、後半遥かに楽です。

また、ゲームプログラムにおいて、ベクトル操作は非常に重要です。高校で習って、ただの矢印としか思われていないかもしれませんが、すべての計算に絡んできます。

光の向き、色の強弱、物理法則など、応用は多々あります。特に内積、外積は非常によく使います。それぞれの特性を使いこなすことで、色々なことができます。

例えば、線分と球の接触判定や、ポリゴン内の任意の点のカラー値の取得など、便利機能満載です。

大事なことは幅広い知識を自分なりに考えて、応用していく技術が求められます。

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