在宅でゲーム開発は非常に相性が良かった

ゲーム開発は守秘義務が厳しいため、今までは会社内で開発することが普通でした。

朝(昼?)出社して、夜遅くまで仕事して終電で帰ってまた朝出社するの繰り返しです。

しかし昨今の働き方改革で、夜10時以降の仕事が出来なくなりました。

ゲーム開発が定時で終わることはまずないです。

きっちり決められた時間内に素晴らしいゲームができるんだったらゲーム業界終わっています。

作業を均等に分割して、指示出しと教育でどうにかしろなんて無茶です。

実際は仕事がわかる人が黙々と作っていきます。

ゲーム開発に関してしかわかりませんが、プログラムが好きな人は、空き時間や休みの日にプログラムを組んでいます。

会社の仕事を仕事だと思っていません。趣味だと思っています。

そもそも、ゲームを作るのが好きだからゲーム業界に入っています。

なので、普通はプログラムができる人が集まってゲームを作っていくのですが、できる人は給料のいい会社に行くか独立します。

教育とかどうでもいいです。自分の教育で手いっぱいです。育ててできるようになるゲームプログラマーなんてクズだと思っています。自分一人で這い上がるべきです。

去年からコロナのおかげでゲーム業界も在宅化が進みました。

在宅になってわかったのですが、普段顔を合わせて仕事をする必要はほとんどないです。

リモートで会社のパソコンにつないで、一日中プログラムを見て、たまに会議して、仕様書読んでの繰り返しです。

もう会社に行かなくても全く不都合が無くなりました。

むしろ通勤時間が無駄でしかありません。そんな暇あったらプログラムの事を考えていたいです。

プログラムはやればやるほど先が見えません。ネット上にいくらでも議題が上がっています。

わからないことは本よりもネットに答えがあります。

しかし、在宅勤務は何をやったら良いのかわからない人は苦痛だと思います。

新人で会社に入ったばっかりの人もモチベーションが続くか疑問です。

会社に行って仕事がはかどる人は、そもそも自宅環境が悪いか、人の中で安心したい人ではないでしょうか?

人の中で安心するプログラマーは、そもそもあまりプログラマーに向いていないと思います。

プログラマー同士が話すときは、大抵画面を見ながらプログラムの事を話しますが、雑談にそれがちです。

集中するなら一人が一番。疲れて集中が切れたら少し休むのも在宅なら快適です。

常に頭をフレッシュにできるので、フル回転で仕事が進みます。

その分、仕事が遅れるとすぐにばれます。嘘が付けない仕事環境ですね。

在宅で感じることは、会社が無くても仕事ができるという自信です。

自分のスキルがあればいつどの会社に行っても通用すると感じます。

ただ、色々なゲーム制作以外の事がめんどくさいので会社に属しています。

法的なものが楽になれば、将来的に独立したプログラマーが増えてくるのではないでしょうか?

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